4月9日日曜日 中山11レース 京葉ステークス 検証
日曜日の中山 京葉ステークスを検証してみます。
結果は約300万馬券でした。荒天の中山競馬場で現地観戦していました。2着の1番が抜けていて不的中だったのですが、迷って外した1番だっただけにショックが大きく、気がついたら場外発売の桜花賞がもうレースの途中になってました。おかげで、桜花賞は買いそびれになりました。
悔しいので2着から。
2着 1番 トキノゲンジ
①13番の吉田豊が途中からこの日の中山競馬のポイント騎手になり、その逆馬番かつ隣。
②13番の騎手名が同じ形の3文字。
③10番に仲間の騎手。シバ
①のポイントが全てだったようです。他の後押しポイントが薄く感じたので、ポイント騎手のポイントは13番自身の明示と判断してしまいました。
1着 9番 ショコラブラン
①8番の馬名が唯一の3文字。
②8番の騎手名のヨシ、自身の馬名のショが共通項。仲間の変則形で接触している。
③10番にこの日のポイント騎手。柴山雄一
④10番の馬名の頭文字に唯一の半濁音 ポ。
⑤8番、10番の騎手名の柴が共通項で9番をガード
⑥13番の騎手名のヨシ、自身の馬名のショが共通項。仲間の変則形。
⑦自身の騎手がこの日の中山競馬のポイント騎手
戸崎圭太
9番は、とても分かりやすいポイントに囲まれていまして、容易く中心にできました。
3着 8番 カジキ
①7番に唯一の外人騎手。
②9番にこの日の中山競馬のポイント騎手。戸崎
③9番の馬名のショ、自身の騎手名のヨシが共通項。仲間の変則形で接触している。
④10番に仲間の騎手。柴
⑤4番に仲間の騎手。柴
8番も分かりやすく感じました。ヒモに最適と判断しました。
1番の形のポイントは、いつもなら買目に入れているはずなのになぜか?点数を気にして外してしまいました。今週になってもまだ、尾を引いている中山京葉ステークスです。
このブログは、ぞくに草島式と言われている方式を私独自の見方での出馬表解読研究の検証を中心に書いております。私が独自に発見致しました「もう一つの出馬表」に関しては出馬表解読研究会にてのみ発信、発表させていただいておりますのでよろしくお願い致します。
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