出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

11月19日土曜日 東スポ杯 検証

土曜日の重賞、東スポ杯の検証をしてみます。

10頭だてと、少頭数のレースでしたのでトライしていないのですが、出馬表解読の勉強として取り上げます。


1着 ブレスジャーニー

①5番の馬名が唯一の4文字。

②5番に仲間の騎手で接触している。

③7番に仲間の馬で接触している。

④3番の騎手名の語尾 ブ、自身の馬名の頭文字

ブ が共通項。対角線のポイント。

⑤9番に仲間の馬。


2着 スワーヴリチャード

①8番の馬名の ジュ、10番の騎手名の ジュ に挟まれている。

②10番の騎手名の イワ の ワ、自身に馬名の スワ

の ワ が共通項で接触している。

③6番に仲間の馬。

④1番に仲間の馬。

⑤2番の騎手名の頭文字 ミ、自身の騎手名の語尾

ミ が共通項。対角線のポイント。


3着 ムーヴザワールド

①9番に仲間の馬。

②10番の馬名の上から2段目の音引、自身の馬名の上から2段目の音引が同段接触している。

③8番の騎手名の ムー、自身の馬名の ムー が共通項。仲間の変則形。


こんな感じです。9番が人気薄だったみたいですが、丁寧に見ていけば、ポイントは見えると思いますので試してみて下さい。


出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、独自に発見した理論(もう一つの出馬表)を加えた研究を行っております、「出馬表解読研究会」に参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。


machizo11ten@gmail.com


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