11月19日土曜日京都11レースアンドロメダステークス 検証
土曜日の京都メイン アンドロメダステークスの検証をしてみます。
人気薄が2、3着に入り高配当でした。
1着 7番 レッドソロモン
①6番の馬名の語尾 ン、自身の馬名の語尾 ン が同段接触している。
②6番に仲間の騎手で接触している。
③4番、10番の馬名の ダイ が共通項。
④2番の馬名の頭文字 プ、自身の騎手名の頭文字 フ が共通項。
⑤12番の騎手名の頭文字 フ、自身の騎手名の頭文字 フ が共通項。
⑥14番に仲間の馬。14番の騎手名の頭文字 フ、自身の騎手名の頭文字 フ が共通項。
2着 14番 ドレッドノータス
①12番に仲間の騎手。
②16番の騎手名に同じ藤の漢字。読み方違いの仲間の騎手。
③7番に仲間の馬。
④13番、15番の騎手名の松の漢字に挟まれている。松は日本では縁起の良いものとされていますので大事にしたいポイントです。
⑤9番の馬名の頭文字 ト、自身の馬名の頭文字 ド
が共通項。
3着 8番 マイネルフロスト
①6番に仲間の馬。
②9番の馬名の頭文字 ト、自身の馬名の語尾 ト
が接触している。対角線のポイント。
③7番の馬名の下から3段目の ロ、自身の馬名の下から3段目の ロが同段接触している。
④5番に仲間の馬。
⑤13番の騎手名に頭文字、語尾の マ、自身の馬名の頭文字 マ が共通項。
⑥1番の馬名の頭文字 マ、自身の馬名の頭文字 マ
が共通項。
こんな感じです。8番の選択は難解だと思われますので、これからの研究課題にしたいと思います。
出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、独自に発見した理論(もう一つの出馬表)を加えた研究を行っております、「出馬表解読研究会」に参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。
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