出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

菊花賞 検証 2

前回にだいたいは、検証してしまったので、

別の件にします。

取り上げることができなかった理由

11番 レインボーライン

①もう一つの出馬表からたぐって複数回出てきた馬番の一つですが他に目が行ってしまった。

研究会にて反省の検証をしました。

②逆馬番の8番にこれと言って、決め手になる

ポイントが見られなかった。仲間の騎手と馬名をワンフレーズに切った時の音引の語尾の共通項のみ。

③18頭だてなので、7頭目どうしのポイントが重要なのですが今ひとつ決め手に欠けていた。

④5頭目どうしにはポイントが一つだけしかなく

軽視。

⑤草島式の基本である3頭目のポイントが女性馬主どうしの共通項だけ。


たぶん、①が最大の反省点のようでした。


明日から、先週はけっこう土曜日に高配当が多かったようですので平場の検証をしてみます。


出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライする、有名な草島式をベースに独自発見の理論(もう一つの出馬表など)も加えた「出馬表解読研究会」にご興味のある方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご参加の案内をご連絡させていただきます。


machizo11ten@gmail.com


今月より、「出馬表解読研究会」は始動致しております。G1が続き秋競馬もたけなわです。継続して研究会会員の募集をいたしております。よろしくお願い致します。

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