出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

9月25日 日曜日 中山 6レース 検証

配当が良かったのと、あの藤田菜七子 騎手が2着になったので取り上げてみます。


1着 2番 トーセンアーネスト

①16番に仲間の馬、仲間の騎手

②隣、3番の騎手名の 原、自身の騎手名の 原 、が共通項で接触している。

③隣、1番の騎手名の語尾 デ、隣、3番の馬名の頭文字と語尾の デ、テ が共通項で挟まれている。


2着 14番 ハヤブサライデン

①隣、13番の馬名が唯一の5文字。

②隣、15番の騎手名が唯一の3文字。

③3番に仲間の馬

④5番に仲間の馬

⑤16番に仲間の騎手


藤田菜七子 騎手についての私の現段階での出馬表解読理論から見た見解は研究会でご披露する予定です。


3着 12番 ケイブルグラム

①隣、11番に仲間の馬

②15番に仲間の馬

③10番に仲間の騎手


こんな感じです。人気薄の藤田菜七子騎手が選択できれば、的中出来そうだったレースでした。


なお、研究会にご興味のある方は、下記メールアドレスまで問い合わせ下さい。詳細をご連絡させていただきます。


早速、お問い合わせが来ております。ありがとうございます。


machizo11ten@gmail.com

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