出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

9月25日 日曜日 中山10レース 検証

1着の3番を不覚にも抜かしてしまい、不的中に

なりました。選択した人気薄の8番が3着に来ているだけに

悔いが残るレースでした。

不的中こそ、検証が必要です。

重要点については、研究会の中で披露していきます。


1着 3番 オルレアンローズ

①隣、2番の馬名の頭文字 ス、自身の馬名の語尾

ズ が共通項で対角線に接触している。

対角線に馬名の頭文字と語尾が接触しているポイントは、強いパターンですが、私は、3番ではなく2番を選択してしまいました。2番だと13番との配列も良く見えたのですが、4着でした。4着の謎ついては、研究会にて深く探求するべき課題と感じておりますし、自身の現在の研究も披露していきたいと思います。

②16番の騎手名のタクヤ、自身の騎手名のタクヤ

が共通項。たぶん、これが決め手かもしれませんが私には少し薄く感じました。これから、多用されるかもしれないポイントです。これは、今回の反省点になります。

③1番に仲間の馬

見落としたかもしれません。反省点になります。



2着 13番 チョコレートバイン

①隣、12番の馬名の語尾 チ、自身の馬名の頭文字

チ が共通項で対角線に接触している。

②11番に仲間の馬

③6番に仲間の馬


3着 8番 ルグランパントル

①隣、9番に仲間の馬

②隣、7番に仲間の騎手

③隣、9番の騎手が唯一の外国人で女性


こんな感じです。反省点が多々ありました。


なお、研究会にご興味のある方は、下記メールアドレスまで問い合わせ下さい。詳細をご連絡させていただきます。

早速、お問い合わせが来ております。ありがとうございます。



machizo11ten@gmail.com




よろしくお願い致します。by machizo

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