日曜日重賞、京都メイン、京都記念の検証です。

京都11レース　京都記念

1着3番プラダリア

①2番の馬名の頭文字ブ、自身の馬名の頭文字プが共通接触(濁音と半濁音の頭文字の接触で強い)

②逆馬番10番に仲間の馬 ァリ

③自身が唯一の５文字馬名(気になるもの)

人気者。強いポイントで良くみえますが、良く見えすぎない点が良かったみたいです。順当でした。

2着べラジオオペラ

①逆馬番8番に唯一の○地マーク(気になるもの)

②6番に仲間の馬接触 ラヴェとベラ

逆馬番8番の唯一の○地マークは良かったと思います。順当でした。

3着1番バビット

①12番の馬名の語尾ド、自身の馬名の語尾トが共通接触

②自身の馬名の頭文字2文字が連続の濁音で唯一

③自身の騎手名の頭文字に唯一の濁音

取り上げるのが難しい人気薄だったのではないかと思います。ただ、かなり、怪しいですので、草島式の人気薄好きの方は拾えているのではないかと思います。

今週末から、G1が始まりますので、期待したいところです。

machizo

出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思いますmachizo11ten@gmail.com