出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

有馬記念 検証

日曜日重賞、中山メイン、有馬記念の検証です。


1着5番ドウデュース

①4番の馬名の頭文字タ、自身の騎手名の頭文字タが共通接触

②⑴6番の騎手名の頭文字ト、自身の馬名の頭文字ドが共通接触。⑵6番の馬名の語尾ド、騎手名の語尾ド、自身の馬名の頭文字ドが対角線に共通接触

③逆馬番12番の騎手名の語尾ス、自身の馬名の語尾スが共通

④3頭出しの友道厩舎の1頭(気になるもの)

⑤自身に唯一の2文字騎手名(気になるもの)

⑥自身の馬名が唯一の6文字(気になるもの)


両袖の素晴らしい接触ポイントと「気になるもの」が3つ。有馬記念の予想の中心にはふさわしいポイントでした。「ダービー馬の不振からの復活」と「レジェンド騎手のケガからの復帰」と言う、有馬記念らしいシナリオにも、バッチリ合っていました。

武豊騎手の24日で有馬記念が唯一の騎乗と言うのも、気になるものには書きませんでしたが、大事なポイントでした。


2着16番スターズオンアース

①15番の馬名のルー、自身の騎手名のールが共通で仲間接触

②逆馬番かつ隣の1番の馬名のール、自身の騎手名のールが共通で仲間接触


両袖の仲間接触ポイントは強いです。

人気者ですがヒモにはしなければならないです。


3着4番タイトルホルダー

①3番の騎手名の頭文字タ、自身の馬名の頭文字タが共通接触

②5番の騎手名の頭文字タ、自身の馬名の頭文字タが共通接触

③逆馬番13番の馬名の頭文字タ、自身の馬名の頭文字タが共通


両袖の頭文字どうしの共通接触、逆馬番と馬名の頭文字どうしの共通。強いポイントでした。これも、人気者でしたがヒモには入れなければならない馬でした。

3着でラストランを飾りました。


人気者サイドに良いポイントがしっかりとありました。

人気薄には、片手落ちみたいな感じなポイントで人気者サイドの決着も仕方なしでした。


人気者サイド決着にしては、3連単の配当はそこそこ良かったので、納得の勝利な有馬記念になりました。終わり良ければ、全て良し、です。


ブログと会員レポートは、今週の12月28日木曜日のホープフルステークスと2024年初1月6日土曜日の東西の金杯はお休みさせていただき、2024年は1月7日日曜日の重賞、フェアリーステークスからの初まりになります。


今年2023年、ありがとうございました。

来年2024年も、よろしくお願い致します。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思いますmachizo11ten@gmail.com

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