出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

有馬記念 後評

日曜日重賞、中山メイン、有馬記念の後評です。


中山11レース 有馬記念


1着は5番で中心は的中でした。

2着16番、3着4番はヒモで順当。


あまり期待はしていませんでした数頭の人気薄はやはり不発でした。


3頭出しの友道厩舎(気になるもの)からの5番。最近イマイチな5番ドウデュース(唯一の6文字馬名、気になるもの)とケガからの復帰の武豊騎手(気になるもの)とのコンビ。有馬記念らしい見事な演出でした。


順当な人気サイド3頭での決着でしたが、意外に3連単の配当はなかなか良かったです。

考えすぎなければ、馬券は難しくなかったのではないかと思います。


出馬表が人気者に良く見えるように出来ていたのも納得の結果でした。


来週に検証致します。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思いますmachizo11ten@gmail.com

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