日曜日重賞、東京メイン、毎日王冠の検証です。

東京11レース 毎日王冠

1着6番エルトンバローズ

①両袖の2つ飛んだ場所3番、9番の騎手名の横山が共通で6番をガード

②両袖の1つ飛んだ場所4番、8番の騎手名のヒロが共通で6番をガード

③5番の馬名の頭文字バ、自身の馬名のバローズのバが共通接触

④7番の馬名の語尾ン、自身の馬名のエルトンのンが共通接触

両袖の2つのガード、両袖の2つの接触ポイントでした。推しの人気薄の1頭でした。

2着10番ソングライン

①11番に仲間の馬接触　ング

②11番の馬名の語尾ン、自身の馬名の語尾ンが共通接触

③3頭出しのサンデーRの1頭(気になるもの)

④自身に唯一の6文字馬名

良く見える人気者でした。中心は仕方なしでした。

3着1番シュネルマイスター

①3頭出しのサンデーRの1頭(気になるもの)

②12番と○外マークが接触(2頭の○外マーク→気になるもの)

③12番と馬名の促音ュが同段で接触

④自身の馬名の語尾に唯一の音引き

人気者でした。ポイントはヒモに順当でした。

最後のゴール前で、もう1頭の推しの人気薄4番が1番に差されて4着になったのが残念。

出馬表の読みと作戦は正解でした。

この調子でG1に挑みたいと思います。

machizo

出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com