天皇賞春 検証
日曜日重賞、京都メイン、天皇賞春の検証です。
1着ジャスティンパレス
①逆馬番かつ隣の17番の馬名のール、自身の騎手名のールが共通で仲間接触
②2番の騎手名の語尾ル、自身の騎手名の語尾ルが共通接触
③2番に仲間の馬接触 ディ
理想的でしたが、唯一のポイントが絡んでいないので、ヒモにしてしまいました。
2着7番ディープボンド
①6番の騎手名の語尾シ、自身の騎手名の語尾ジが共通接触
②8番に仲間の騎手接触 ワタ
③8番の馬名の頭文字ト、自身の馬名の語尾ドが共通で対角線に接触
これも理想的でしたが、唯一のポイントとの絡みが無かったのでヒモにしました。
3着16番シルバーソニック
①自身の騎手名の頭文字に唯一の濁音ダ
②逆馬番2番に唯一の名が1文字の3文字騎手名
③逆馬番2番と同一厩舎(池江厩舎)
唯一のポイントどうしの2番=16番のラインでした。
プラスして、気になるものにもあげている2頭出しの池江厩舎どうしでした。
2番と迷ってヒモにしてしまいました。
周りのポイントから中心に2番を選択しましたが逆でした。
中心選択で苦労しています。
2番は良く見えすぎな部類かもしれません。
取れるレースを逃した、残念な天皇賞春になりました。
machizo
出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com