出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

読売マイラーズカップ 前評

日曜日重賞、京都メイン、読売マイラーズカップの前評です。


気になるもの

①唯一の3文字馬名

②2人のサカイ騎手

③2人の外人騎手

④騎手名の頭文字に唯一の濁音

⑤唯一の2文字騎手名

⑥唯一の名が1文字の3文字騎手名

⑦唯一のブリンカーマークB

⑧2頭の馬名の語尾が促音

⑨2人の騎手名の語尾が濁音


京都競馬場、グランドオープンの記念レースは池添が優勝でした。

では、本当のメインの日曜日重賞は、関西所属騎手のトップか?

それとも、若手のエースか?

それとも、まだまだ、武豊が君臨か?

楽しむレースに思います。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com

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