出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

フィリーズレビュー 検証

日曜日重賞、阪神メイン、フィリーズレビューの検証です。


中心選択を間違えて残念な結果になりました。ヒモどうし3頭の決着でした。


1着12番シングザットソング

①両袖の11番、13番の馬名のルー、ールが共通で12番をガード

②11番の馬名のーフ、16番の馬名のーブが共通(5の法則)


1着になりましたが、自身、逆馬番ともに唯一のポイントを持っていませんでしたので、私のやり方では、ヒモまでになりました。ヒモにするには、十分なポイントでした。


2着15番ムーンブローフ

①14番〜16番が仲間の騎手接触 ユウ

②両袖の14番、16番の馬名のリティ、リディが共通で15番をガード

③逆馬番4番に唯一の○地マーク


ポイントのバランスは抜群でした。この出馬表では、たぶん、15番が正解だったように思います。

ヒモにしたのが間違えでした。中心にするべきでした。


3着9番ジューンオレンジ

①2頭出し、長谷川厩舎の1頭(気になるもの)

②10番の騎手名の語尾シ、自身の馬名の語尾ジが共通接触

③両袖の1つ飛んだ場所7番、11番の馬名のーフが共通で9番をガード


ヒモには十分なポイントでした。人気薄でしたので、期待の1頭でした。


ヒモに人気薄の9番や15番が期待通りに3着入線になりましたが、肝心の中心を間違えたので、仕方なし。残念です。


15番の選択が全てでした。反省して、今週末からに備えます。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com

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