日曜日重賞の東京メイン、東京新聞杯の検証です。

東京11レース 東京新聞杯

1着2番ウインカーネリアン

①逆馬番に唯一の5文字馬名

②3番に仲間の馬 ィンカ

③1番の馬名の頭文字プ、3番の騎手名の頭文字フが共通で2番をガード

逆馬番に唯一のポイント、仲間の馬接触が決め手のようです。ガードポイントが後押し。

2着15番ナミュール

①自身に唯一の5文字馬名

②16番の騎手名のール、自身の馬名のールが共通で仲間接触

③14番に仲間の騎手接触　タケ

自身に唯一のポイント、両袖に仲間の接触ポイント。中心には適していました。

1着の逆馬番2番とラインでワンツー。

3着16番プレサージュリフト

①15番の馬名のール、自身の騎手名のールが共通で仲間接触

②逆馬番かつ隣の1番の馬名の頭文字プ、自身の馬名の頭文字プが共通接触

③2つ飛んだ場所13番に仲間の馬　ジュー

③の2つ飛んだ場所の3文字の仲間の馬は、わかりやすいポイントに思いました。

久々の理想的な形での3連単のクリーンヒットでした。

machizo

出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com