9月11日 日曜日 中山10レース 検証
日曜日の中山10レースを検証してみます。
このレースも、騎手変更があり、少しやりにくい感じがしました。
1着 3番 シャトーウインド
①隣、2番に仲間の馬、騎手名の頭文字 マ、自身の騎手名の頭文字 マ が共通項で接触している。
②5番に仲間の騎手、仲間の馬
③12番の仲間の馬、馬名の語尾 ド、自身の馬名の語尾 ド が共通項。
④10番に仲間の馬
⑤10番の騎手名の語尾 ブ、12番の馬名の頭文字 ブ が共通項。
重要な馬番に仲間の馬、仲間の騎手、が配置されていました。このような、重要なポイントが多くある場合は人気薄ですが選択に入れてみるのが、草島式をベースに競馬をしている方々が得意としているところではないでしょうか。3番を選択された方は多いと思います。わかり易かったですし。
2着 10番 スマートアヴァロン
①隣、9番の馬名の語尾 ン、自身の馬名の語尾 ン が共通項で接触している。
②隣、11番の騎手名の語尾 ブ、自身の騎手名の語尾 ブ が共通項で接触している。
③15番に仲間の馬。馬名の語尾 ン、自身の馬名の語尾 ン が共通項。騎手名の頭文字 ブ、自身の騎手名の語尾 ブ が共通項。馬名の頭文字 ス、自身の馬名の頭文字 ス が共通項。
④3番に仲間の馬。
3着 1番 モルジアナ
①隣、2番の騎手名の上から2段目の ル、自身の馬名の上から2段目の ル が接触している。
騎手名の語尾 キ、自身の騎手名の頭文字 キが共通項で接触している。
②2番、3番の馬名の頭文字 シャト でガードされている。
③隣、16番の騎手名の頭文字 シ、自身の騎手名の語尾 シ が共通項で接触している。
①から、両隣りの接触が同じパターンでした。このパターンは、けっこう使用されます。少し見つけずらいですが丁寧に見ていけば見つかりますので、気をつけましょう。まあ、今回は人気でしたので選択しやすかったと思います。
こんな感じです。配当は、なかなかでした。私的には、10番からの馬券でトライしました。