出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

大井競馬ジャパンダートダービー感想と検証

ジャパンダートダービー感想と検証


7月14日(水)ナイター大井競馬のジャパンダートダービーの感想と検証です。

スミマセン。前評はズボラして書けませんでした。


人気どうしの決着は無いように思いましたが、少々ビックリ‼️な結果でした。


1着12番キャッスルトップ

①13番に仲間の馬接触 ッド

②13番に仲間の騎手接触 ナカ

③1番に仲間の馬 ット

④逆馬番に唯一の姓が1文字の3文字騎手名


良く見えましたが、ヒモまででした。密かに期待してましたが、1着になるとは。

でも、よく見ると13番とポイントの濃さは遜色ないんですよね。


2着13番ゴッドセレクション

①逆馬番かつ隣の1番に仲間の馬接触 ット

②12番に仲間の馬接触 トッ

③12番に仲間の騎手接触 ナカ

④準逆馬番の7番に唯一の牝馬、唯一の2文字騎手名


理想的な両袖に仲間の接触ポイント。一番人気ですが中心にするのは仕方ないです。人気薄のヒモに期待しました。


3着7番ウェルドーン

①8番の馬名の語尾ン、自身の馬名の語尾ンが共通接触

②6番に仲間の馬 エル

③準逆馬番の13番の馬名の語尾ン、自身の馬名の語尾ンが共通


人気でした。中心を13番とどちらかで迷いました。奇数頭建ての真ん中の番号らしい3着入着でした。


2頭は人気どおりでしたが、1頭の人気薄が1着に来るだけでこんなに素晴らしい配当になる3連単。草島式での軸1頭マルチ多点数買い(たまにボックスタテ目押さえ)じゃないと普通の競馬新聞のトラックマンと称する競馬関係者がつけた予想シルシと開催者のオッズだけ見たら12番はヒモにも出来ないですよね。

草島式で競馬をみるとやはり景色が違いますよね。今回は、隣どうしの12番、13番の騎手名ナカがポイントだったように思います。お時間があれば、ぜひご研究なさってみて下さい。


とりあえず、楽しく観戦出来ました。

今年の大井競馬重賞は、高配当な馬券ラッシュになりました。やはり選挙が近いからですかね?

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(今までの競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベースにした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式出馬表暗号解読を確立していただければと思います。 machizo11ten@gmail.com

×

非ログインユーザーとして返信する