出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

共同通信杯 検証

先日の2月14日(日)の東京の共同通信杯の検証をさせていただきます。


共同通信杯は、私にとっては思い入れがある馬(1番儲けさせていただいた)、アサクサキングスの出世レースでした。アサクサキングスは、後に2007年のダービー2着から、菊花賞馬になりました。


東京11レース 共同通信杯


1着7番エフフォーリア

①隣かつ逆馬番の6番に仲間の騎手接触 ヤマ

②隣かつ逆馬番の6番に唯一の4文字馬名

③8番の馬名の上から2段目のフ、自身の馬名の上から2段目のフが共通接触

④9番に仲間の騎手 ヤマ


③の唯一のポイントの逆馬番ですので、素直にヒモに取り上げました。


2着9番ヴィクティファルス

①8番の馬名の語尾ス、自身の馬名の語尾スが共通接触

②10番に仲間の馬接触 ティ、ブア

③10番の馬名の語尾促音ィ、自身の騎手名の語尾イが共通接触

④8番、10番の馬名のバー 、ハーが共通で9番をガード

⑤逆馬番4番の馬名の頭文字に唯一の半濁音プ


基本通りのポイント配列でした。少々良く見えすぎでしたが、先週に引き続き人気薄でしたので、中心に取りました。


3着11番シャブリヤール

①12番に仲間の騎手接触 ュウ

②逆馬番2番の騎手名ール、自身の馬名のールが共通で仲間

③1番に仲間の騎手 ュウ


2番と迷いましたが、わからなかったので、2番、11番を両方ともヒモに取り上げました。ゴール前は、両方とも3着争いになり、安心でした。


今週は、比較的わかりやすいポイント配列でした。配当は、人気薄から行っていましたので、もう少し欲しいところでしたが、先週の穴埋めには、なりました。

machizo


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