出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

東京新聞杯 検証

先日の2月7日(日)の東京新聞杯の検証をさせていただきます。


東京11レース 東京新聞杯


久々の人気薄のテーブルになりましたが、1着10番を抜かしてしまい、私、自身はダメ馬券になりましたが、後で会員から、4番についてのありがとうメールがけっこう来まして、明るくなりました。


1着10番カラテ

①9番、8番の馬名の語尾の音引き、上から3段目のノが共通に同段で接触していて、10番をブロック


強いて言えば、このポイントだけしか、わかりませんでしたので、外してしまいました。


2着4番カテドラル

①5番に仲間の馬接触 トラ

②5番に仲間の騎手接触 ヒロ

③5番、3番の騎手名の横山が共通で、4番をガード

④1番に仲間の騎手 ヒロ


自信の中心でした。3着までには、入ると思いました。基本形でした。


3着11番シャドウディーヴァ

①10番に唯一の3文字馬名

②11番に唯一の外人騎手、唯一の○外マーク

③13番に仲間の馬 ヴァ

④14番に仲間の馬 シャ

⑤8番に仲間の馬 デイ

⑥逆馬番6番の馬名の頭文字に唯一の半濁音 プ


唯一のポイントで直接のガード、2つ飛びの場所両袖に仲間の馬でガード。

後押しは、逆馬番の唯一のポイントでした。接触ポイントが無いので、中心にはしないでヒモにしました。


個人的な馬券は、ミスでダメでしたが、

4番をテーブルにした事で会員が的中につながったことは、この会のホンブンですので、良い結果になりました。


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