アルゼンチン共和国杯 検証
11月8日(日)のアルゼンチン共和国杯の検証になります。
東京11レース アルゼンチン共和国杯
1着18番オーソリティ
①15番〜18番の馬名、騎手名のルー、ールが共通で仲間接触
②逆馬番かつ隣の1番に唯一の4文字馬名
①が最高に目立つポイントでした。②が良い後押しになってました。
自信の中心馬になりました。
2着2番ラストドラフト
①3番に仲間の馬接触 スト
②3番に唯一の○外マーク
③隣1番に唯一の4文字馬名
②、③の唯一のポイントでサンドされていて、①の仲間の馬接触。ヒモには最適でした。
3着10番サンアップルトン
①9番の馬名の語尾ン、自身の馬名の語尾ンが共通接触
②8番に仲間の馬 サン
③隣11番に唯一のブリンカーマーク
④隣11番の馬名の頭文字に唯一の半濁音 プ
⑤9番、11番の騎手名のヤマが共通で10番をガード
⑥9番の馬名の頭文字ミ、自身の騎手名の語尾ミが共通接触
良いポイントに恵まれていました。ヒモには入れなければならない1頭でした。
重賞にしては、とてもわかりやすいポイント配置でした。1番の唯一の4文字馬名の隣が1着、2着でした。しかも、3連単が意外に高配当でしたのでとても嬉しくなりました。G1が1番人気ばかりでつまらなかったのでよけいに。
ちなみに、会員の皆様、おめでとうございました。
machizo
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