今週は、ガチガチでつまらなかったG1天皇賞秋の検証ではなく、先週の土曜日に行われた、高配当になった、京都の重賞スワンステークスの検証をしてみます。

10月31日土曜日

京都11レース　スワンステークス

1着4番カツジ

①3番に唯一の4文字馬名、唯一の名が1文字の3文字騎手名

②5番に唯一の姓が1文字の3文字騎手名

③3番の馬名の下から2段目の促音ッ、自身の馬名と上、下から2段目のツが共通接触

①、②の唯一のポイント(特に3文字騎手名どうし)にサンドされてますので、草島式なら、とりあえず要注意馬としてヒモには取り上げたいところです。

2着16番ステルヴィオ

①15番に仲間の騎手接触　イチ

②15番の馬名の頭文字ス、下から2段目の促音ィ、自身の馬名の頭文字ス、下から2段目の促音ィがダブルの共通接触

③3番、14番の馬名の語尾トが共通で16番をガード

②のダブル接触のポイントは強いと思います。人気もありますのでヒモには取り上げたい馬です。

3着2番アドマイヤマーズ

①1番の騎手名のイマ、ヤマ、自身の馬名のマイ、ヤマが共通でダブルの仲間接触

②3番に唯一の4文字馬名

③3番に唯一の名が1文字の3文字騎手名

④1番の馬名の頭文字サ、3番の騎手名の頭文字サが共通で2番をガード

⑤逆馬番15番に仲間の馬　マー

⑥逆馬番15番に唯一の5文字騎手名

今回は2番が最も良く見えました。中心にしました。自信の中心でしたが3着(しかもギリギリでヒヤッとさせられました。)。

配当が4番が1着のおかげで、かなりの高配当になり、3着で結果オーライでした。3連単軸1頭流しマルチ馬券は複勝の勝負よりもリスクに見合うリターンが期待出来ると思いますのでおすすめです。

machizo

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