日曜日の弥生賞の検証です。

1着1番サトノフラッグ

①2番に勝の漢字との接触

②2番の騎手名の頭文字タ、自身の騎手名の頭文字タが共通接触

③5番に仲間の馬 ブラック

④11番、2番の馬名のンデが共通で1番をガード

③のポイントが決め手になったように思います。やはり、ディープインパクト記念でディープインパクト産駒が優勝と言うシナリオでディープインパクトの主戦騎手の武豊。今年のクラシック(日本ダービー)を占うようでした。

2着8番ワーケア

①6番、10番の外人騎手でガード

②9番に唯一の3文字馬名

③7番、6番の馬名の上から2段目のイが共通で8番をブロック

④9番の馬名の頭文字ア、自身の馬名の語尾アが共通接触

⑤逆馬番4番の馬名の上から2段目の音引きが共通

アマノジャクな私は8番からにしました。8番の方が出馬表的には良く見えました。

3着10番オーソリティ

①9番に唯一の3文字馬名

②11番に仲間の馬接触ディ

③逆馬番2番に勝の漢字

④11番の馬名の語尾ン、自身の騎手名の語尾ンが共通接触

⑤9番の騎手名の頭文字オ、自身の馬名の頭文字オが共通接触

一番良く見えましたが完璧すぎますので一番手にはしませんでした。やはり、3着でした。

出馬表的に見ますと、無理やりに勝った印象が強い1番サトノインパクトの弥生賞に思いました。東京オリンピックの年の日本ダービー馬になるのか？なるとすれば、第二のシンザンになるのか？ただしシンザンは三冠馬。ディープインパクトも三冠馬。色々な見方で楽しめそうです。

machizo

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