月曜日の中山11レースフェアリーステークスの検証です。

中山 11レース　フェアリーステークス

1着　1番　スマイルカナ

①4番の馬名のダイ、自身の騎手名のダイが共通で仲間

②4番の馬名の語尾ナ、自身の馬名の語尾ナが共通

③逆馬番16番の馬名の語尾に唯一の促音

1番は3番人気、4番人気の4番との明示の仕合でしてどちらか？両方か？が馬券になる予想は①、②のポイントからうかがえます。

2着　8番 チェーンオブラブ

①逆馬番かつ隣の9番に仲間の馬接触　ラブ

②11番に仲間の馬　プラ

③9番、10番の馬名のインが共通で8番をブロック

④5番の騎手名の語尾チ、自身の馬名の頭文字チが共通

⑤5番の騎手名の頭文字イ、自身の騎手名の頭文字イが共通

⑥5番の馬名の語尾ア、11番の馬名の頭文字アが共通

⑦7番、9番の馬名のリーが共通で8番をガード

①の仲間接触と⑦のガードのポイントから仲間接触がダミーではない予測がつくと思います。ヒモまたは軸には上げたい馬に思います。

3着　5番 ポレンティア

①2番、6番の馬名のウィー、ヴィーが共通(5の法則)

②2番、8番の馬名のーンが共通で5番をガード

③3番の馬名の語尾ア、自身の馬名の語尾アが共通

④逆馬番12番に仲間の馬デイ

⑤7番の馬名の頭文字に自身と同じく半濁音

比較的、わかりやすいポイントでした。8番との繋がりもありました。個人的には5番からのマルチ馬券(3連単)が一番面白いと思いました。3着が残念でした。

このレースは馬券3頭とも、隣から数えて3頭目にポイントをもつ出馬表に思いました。1番と8番は仲間の騎手どうしのワンツーでした。ご自分でもぜひ検証してみて下さい。

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