出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

2019年 京阪杯 検証

先週の京都12レース京阪杯を検証してみます。


京都12レース京阪杯


1着6番ライトオンキュー

①5番に仲間の馬接触ライ

②5番の馬名の語尾の音引きが共通接触

③4番の馬名の頭文字フ、自身の騎手名の頭文字フが共通

④逆馬番13番に唯一の4文字馬名


2着12番 アイラブテーラー

①11番に仲間の馬接触イア

②11番の馬名の頭文字アが共通接触

③13番に仲間の馬接触ーテ

④10番〜12番の騎手名のユウが共通で仲間の騎手接触

⑤13番、14番の騎手名の語尾イが共通で12番をブロック


3着 7番カラクレナイ

①6番、5番の馬名の語尾の音引きが共通で7番をブロック

②3番の騎手名のカイ、自身の馬名のイカが共通で仲間

③11番の馬名の語尾イ、自身の馬名の語尾イが共通

④13番の騎手名の語尾イ、自身の馬名の語尾イが共通


草島式から、2着12番が一番わかりやすかったと思います。会員の方々なら12番を中心に馬券になったと思います。ポイントが簡単で12番は比較的楽な選択だったのではないかと思います。


A、出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、逆馬番のポイントなどを加えた研究を行っています「出馬表解読研究会」の会員を募集しております。ご興味のある方、参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご質問等も下記メールアドレスまでお願い致します。折り返し、メールにてご連絡致します。ぜひご参加いただいて、草島式暗号解読を確立していただければと思います。

B、新たに単発でG1レースとその他その日のレース計2レースの出馬表解読研究のサポートの受けつけをはじめました。このG1シーズンにぜひご利用いただければと思います。


Aまたは、Bのお問い合わせは下記のメールアドレスまでお願い致します。折り返しメールにてご連絡致します。


machizo11ten@gmail.com

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