出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

11月9日土曜日東京11レース武蔵野ステークス検証

先週土曜日の東京11レース武蔵野ステークスを検証してみます。

3連単は、235万馬券でした。


東京11レース武蔵野ステークス


1着7番 ワンダーリーデル

①8番に仲間の馬接触リー

②6番と騎手吉田、横山の接触ポイント

③9番に仲間の馬ータ

④逆馬番10番に仲間の騎手ヒロ

⑤逆馬番10番の馬名の語尾ルが自身の馬名の語尾ルと共通


2着9番タイムフライヤー

①逆馬番かつ隣8番に仲間の騎手接触ュウ

②11番に仲間の馬ライ

③7番に仲間の馬ダー

④11番の騎手名のタイ、自身の馬名のタイが共通で仲間

⑤12番の騎手名の頭文字タ、自身の馬名の頭文字タが共通


3着15番 ダノンフェイス

①逆馬番2番の馬名の頭文字ダが共通

②14番、13番、12番の馬名の語尾トが共通で15番をブロック

③16番の馬名の下から2段目のイが共通接触

④14番の馬名のディ、16番の馬名のテイが共通で15番をガード

⑤14番の騎手名のュウ、16番の騎手名のユウが共通で15番をガード


3着15番が難解です。1着7番、2着9番は草島式で競馬をされる方々なら有力候補に取り上げることは、出来ると思います。

今回は、3着15番が選べるかどうかが3連単235万馬券をGET出来るかのわかれめなようです。2番との頭文字の濁音どうしのポイントです。2番を取るか15番を取るかでした。

このように草島式をベースにして出馬表で競馬をされる場合は、一般的な競馬予想に使用される

人気、タイム、調教、血統、馬格などなど、特に人気を一切無視してトライしていけるのが強みです。草島式でなら、235万馬券もまったく夢では無いことがわかると思います。ぜひ、草島式で競馬にトライしていただければと思います。


A、出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、逆馬番のポイントなどを加えた研究を行っています「出馬表解読研究会」の会員を募集しております。ご興味のある方、参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご質問等も下記メールアドレスまでお願い致します。折り返し、メールにてご連絡致します。ぜひご参加いただいて、草島式暗号解読を確立していただければと思います。

B、新たに単発でG1レースとその他その日のレース計2レースの出馬表解読研究のサポートの受けつけをはじめました。このG1シーズンにぜひご利用いただければと思います。


Aまたは、Bのお問い合わせは下記のメールアドレスまでお願い致します。折り返しメールにてご連絡致します。


machizo11ten@gmail.com

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