2月18日土曜日 京都牝馬ステークス検証
先週、土曜日の京都牝馬ステークスの検証です。
出馬表解読研究会で取り上げましたレースです。
幸な結果に嬉しく思いました。人気が1着にもかかわらず配当はそれほど悪くありませんでした。
京都11レース 京都牝馬ステークス
1着 10番 レッツゴードンキ
①11番の騎手がこの日の京都のポイント騎手。
②9番、11番の馬名の語尾スが共通項で10番をガード。
③13番の馬名の上から2段目の促音のッ、自身の馬名の上から2段目の促音のッが共通項。
④7番の馬名の上から3段目のツ、自身の馬名の上から3段目のツが共通項。
⑤12番に仲間の馬。ード、ート
③、④のポイントはキレイな感じで、草島式の理想的なカタチと思いました。
2着 15番 ワンスインナムーン
①14番の馬名が唯一の4文字。
②14番に仲間の騎手で接触している。ユウ
③16番に仲間の馬で接触している。イン
④18番に仲間の馬。イン
⑤14番の馬名の頭文字ウ、自身の騎手名の語尾ウが共通項で接触している。対角線のポイント。
①、②、③のポイントで決定的に思います。④のポイントが後押しに思います。私的には10番のレッツゴードンキよりも好きなカタチです。とても、わかりやすかったので、中心に取りやすかったです。
3着 6番 スナッチマインド
①7番に仲間の騎手で接触している。中の漢字。
②7番の騎手が唯一の地方所属騎手。
③5番の馬名の語尾ル、自身の騎手名の語尾ルが共通項で接触している。
④3番、9番の馬名の頭文字べ、ぺが共通項。濁音と半濁音のポイント。
⑤9番の馬名の語尾ス、自身の馬名の頭文字スが共通項。対角線のポイント。
④のポイントは濁音と半濁音のポイントでとても強いです。⑤のポイントで後押し。
以上になります。
このブログは、ぞくに草島式と言われている方式を私独自の見方での出馬表解読研究の検証を中心に書いております。私が独自に発見致しました「もう一つの出馬表」に関しては出馬表解読研究会にてのみ発信、発表させていただいておりますのでよろしくお願い致します。
出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、独自に発見した理論(もう一つの出馬表)を加えた研究を行っております「出馬表解読研究会」に参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。
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