出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

1月7日土曜日 京都12レース 検証

1月7日土曜日の京都12レースの検証です。


その日研究会では、取り上げていなかったレースですが結果が百万馬券でしたので、ブログで取り上げてみます。


1着 5番 スペシャルギフト

①4番、6番の馬名の頭文字 サンが共通項で挟まれている。

②10番に仲間の騎手。

③6番に唯一の⭐️マーク。

④3番、7番の馬名の語尾 イ が共通項。

⑤14番の馬名の語尾 ス、自身の馬名の頭文字 ス

が共通項。対角線のポイント。


2着 1番 デンコウリキ

①2番の騎手名の コウ、自身の馬名の コウ が共通項。仲間の変則形で接触している。

②16番の騎手名が唯一の2文字。

③10番に仲間の騎手。

④4番の馬名の上から2段目の ン、自身の馬名の上から2段目の ン が共通項。


3着 9番 フォールインラブ

①8番の馬名の上から4段目の ル、自身の馬名の上から4段目の ル が共通項で同段接触している。

②6番に仲間の馬。

③12番の騎手名の フォー、自身の馬名のフォー

が共通項。仲間の変則形。

④10番の騎手名の頭文字 フ、自身の騎手名の頭文字 フ が共通項で同段接触している。

⑤4番の騎手名の語尾 ロ、自身の騎手名の語尾 ロ

が共通項。


こんな感じです。感想は、なかなか難解ですが丁寧に探ればボックス馬券ならナントカ行けそうなレースでもあります。百万馬券のパターンの資料としてストック致します。


出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、独自に発見した理論(もう一つの出馬表)を加えた研究を行っております「出馬表解読研究会」に参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。


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