11月13日日曜日 東京10レース 検証
最低人気の馬が連帯したため、高配当になりました。京都の12レースも最低人気でした。
東京10レース
最低人気の2着になった、9番から検証してみます。
9番 ウエスタンメルシー
①8番に仲間の馬で接触している。
②8番に仲間の騎手で接触している。
③7番に仲間の騎手。
④6番の騎手名の語尾 ミ、自身の騎手名の語尾
ミ が共通項。6番の馬名が唯一の3文字。
⑤14番に仲間の馬。
この9番も、草島式から検証してみますと、十分なポイントに囲まれており、あまりオッズに捉われない草島式の方なら普通に選択するのではないかと思います。
あとは、1番、2番人気になります。
1着 4番 グランシルク
①3番に唯一のマル外マーク。
②5番の馬名が唯一の4文字。
③7番に仲間の馬。勝の漢字。
④1番に唯一のマル地マーク。
⑤13番の騎手名の頭文字 タ、自身の騎手名の語尾
タ が共通項。戸崎騎手、田辺騎手は互いにポイントになりますので、隣、一つ飛んだ場所、ポイントの場所に配置されている場合は注意が必要に思います。
⑥9番、13番の馬名のーウ、ーヴ が共通項。
3着 13番 ドーヴァー
①12番の馬名の頭文字 ト、自身の馬名の頭文字 ド が共通項で同段接触している。
12番の騎手が唯一の外人。
②14番の馬名の語尾の音引、自身の馬名の語尾の音引 が共通項で同段接触している。
14番に仲間の馬で接触している。
③10番の騎手名の語尾 ブ、自身の騎手名の語尾
ブ が共通項。
④8番に仲間の馬。
⑤4番に戸崎、田辺のポイント。
こんな感じです。オッズを気にせずに9番さえ選択肢にできれば3連単が的中に至れるレースのように思います。それは、日頃から草島式をベースに競馬をしていないとたぶん難しいように思います。
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