現在、菊花賞の出馬表の検討をしております。

人気の3番、6番からはいくらかポイントを確認できます。

「もう一つの出馬表」では現在のところ、2番から発信されているポイントが見られますが、どうでしょうか？

やはり最終決定は、テーブルにあげた馬を中心にパドック(馬の状態を見ることではありません。)、馬場入れ(これも、返し馬や馬の状態などを見ることではありません。)を見てからになる予定です。

このブログは、あくまで出馬表の解読からの競馬へのトライをされていらっしゃる方々だけにお届け致しておりまして、一般に予想に用いられる、強い馬、血統、距離が合っているかいないか？、馬場の具合、馬場に合っているかいないか？、馬の調子、競走の展開、前走の成績、休み明け、馬体重 、等の要素や概念は一切考慮に入れておりません。それらの要素や概念で競馬をされていらっしゃる方々には、全くご参考にはならない内容となっておりますので、ご注意下さい。

出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライする、有名な草島式をベースに独自発見の理論(もう一つの出馬表など)も加えた「出馬表解読の研究会」にご興味のある方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご参加の案内をご連絡させていただきます。

machizo11ten@gmail.com

今月より、「出馬表解読研究会」は始動致しております。G1が続き秋競馬もたけなわです。継続して研究会会員の募集をいたしております。よろしくお願い致します。