10月10日 京都12レース 検証
熟慮が足らないせいで選択のテーブルにものせられずに悔しい思いをしたのでじっくり検証をしてみます。
1着 16番 ジオラマ
①隣、15番の騎手名が唯一の姓が1文字での3文字。唯一の△マーク。
②隣、1番の騎手名のフジオカのジオが自身の馬名の ジオ 共通項で接触している。仲間と捉えるポイントパターン。
③3番の馬名のペプ、13番の馬名のプパの半濁音の2文字どうしの共通項。目立つポイントパターン。
2着 ファビラスヒーロー
①隣、16番の馬名が唯一の4文字。
②2番の馬名のビレ、自身の馬名のビラ 仲間と捉えるポイントパターン。
③12番の騎手名の語尾 ン、自身の騎手名の語尾
ン が共通項。
④2番の騎手名の頭文字 フ、自身の馬名の頭文字
フ が共通項。
⑤2番に仲間の騎手。
⑥12番の騎手名のファブリスのファ、自身の馬名のファビラスのファ が共通項。仲間と捉えるポイントパターン。
⑦隣、14番の馬名のプレゼンスのプス、自身の馬名のファビラスのフス、が共通項で接触している。加えて14番の騎手名のカワスのス、自身の馬名のファビラスのスが共通項で接触している。
3着 6番 キングカーティス
①隣、7番に仲間の馬。
②4番に仲間の馬。
③9番の馬名の語尾 ス、自身の馬名の語尾 スが共通項。
④隣、7番の騎手名が唯一の2文字。
⑤5番、7番の馬名の頭文字 ア、自身の騎手名の頭文字 ア が共通項で接触している。加えて、挟まれている。
⑥隣、5番に唯一の⭐️マーク。加えて、丸地マークが自身の丸地マークと接触している。
15番、6番ともに、熟慮すれば見逃さないポイントパターンがあります。
高配当を得るには、熟慮が大切になります。
研究会で取り上げていなかったとは言え、少し軽率な選択判断でした。
出馬表からあぶりだしたポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライする、草島式をベースに独自発見の理論も加えた出馬表解読の研究会にご興味のある方は、ぜひ下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご参加の案内をご連絡させていただきます。
machizo11ten@gmail.com
数々のお問い合わせ、誠にありがとうございます。おかげ様で10月8日より、出馬表解読研究会が始動致しました。今週末よりG1が続き秋競馬もたけなわになります。継続して研究会会員の募集をいたしております。今後ともよろしくお願い致します。