出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

春のG1レース

今年の春競馬のG1レースを検証して行きたいと思います。

草島氏の著書も、高価な本は、だいたいG1レースでした。

G1レースは、難解な傾向にありますので、なるべく丁寧にやりたいと思います。

ちなみに、草島氏が言っていた、年間テーマについては、私は鈍感で今ひとつ理解が貧弱でしたので、ご理解が深い方などから、ご意見をお聞かせ頂ければありがたいです。

7月24日 福島12R 検証

このレースは、この日唯一の的中レースでした。(2レースだけしかやってませんが。)


1着 11番 は、唯一の3文字馬名馬と、唯一の3文字騎手に挟まれていました。

あと、唯一の△印の騎手の隣。

蛯名と江田の頭文字エの接触。

自身が唯一のB(ブリンカー)の馬。


2着 12番 は、自身が唯一の△印であり、中と勝の隣。中は、的中の中。勝は、勝馬投票券の

勝。大事にしたいです。

唯一のB(ブリンカー)の馬の隣。


3着 8番 は、▲印の接触。

唯一の4文字馬名の馬の隣。

5番の馬名の語尾と自身の馬名の語尾が同じ。


8番は、少し薄かったのですが、買い目にいれて助かりました。


藤田菜々子騎手は、唯一の女性騎手(5文字騎手でもある)でポイントになると思ったのですが、使われませんでした。まだあまり使われていないみたいです。ハッキリしすぎてるのもダメ?なのですかね。


あとこれは、まだ研究中なのですが、馬券になる馬どうしが隣から3つ目もしくは、2つ目にいることが多々あるのですが、読者の方で研究されている方がいらっしゃれば、ぜひ、ご意見をお聞かせ頂ければありがたいです。


こんな感じですが、やはり、見落としが多いので、他にポイントが見つかるようでしたら、ご教授頂ければ嬉しく思います。

よろしくお願いします。

偶数頭 奇数頭

偶数頭だてと奇数頭だては、見方がちがう?

とよく、草島氏のセミナー聴きました。

具体的にどう?違うかは、セミナーでは、あまり発表していなかったような気がします。

知っている方がいらっしゃったら、多少ご教授願えれば、ありがたく思います。

まあ、実際には地道に結果から割り出して行くしかないみたいですけど。

先週は、メインを外してしまったので、検証にも多少時間をかけたいと思っています。