日曜日の中京競馬 東海ステークスの検証をしてみます。

2着 4番のモルトベーネが抜けて、残念な結果でした。3着 14番のメイショウウタゲを選択していて高配当だっただけに悔いが残るレースになりました。

1着 8番 グレンツェント

①9番が騎手変更。

②10番に仲間の騎手。

③5番、11番の騎手名の語尾 タ が共通項。

④3番の馬名の語尾 ク、自身の馬名の頭文字 グ

が共通項。対角線のポイント。

⑤7番、13番の騎手名のキョウスケが共通項。

人気でしたが9番の騎手変更が最大の決め手になりました。8番は中心に取りやすい形になっていました。

3着 14番 メイショウウタゲ

①この日の中京競馬のポイント騎手になっている幸英明騎手が最大の決め手。

②13番、15番の騎手名の語尾 スケ が共通項で14番をガード。

③11番の馬名の語尾 ア、1番の馬名の頭文字 ア

が共通項。対角線のポイント。理想的でした。

④5番に仲間の馬。

⑤7番に仲間の馬。

⑥5番、7番の馬名の ショ、自身の馬名の ショ

が共通項。

人気薄でしたが、中心にはしにくかったのですが2番手にはできるくらいの良いポイントが見えました。

2着 4番 モルトベーネ

①3番に唯一の10歳馬。

②5番、6番の馬名の イン が共通項で接触していて、4番をブロック。

③1番の馬名の頭文字 ア、自身の騎手名の頭文字ア が共通項。

④1番、7番の馬名の語尾 ン が共通項。

⑤9番、15番の馬名が4文字で共通項。

⑥3番の馬名の下から2段目の音引、自身の馬名の下から2段目の音引が共通項で同段接触している。

冷静に後で検証してみますと、選択に入れなければと思うポイントがありました。今回は、私はミスりましたが冷静に出馬表を草島式で検討されている方なら8番を中心にした馬券で3連単を取れた方はたぶんいらっしゃると思います。

出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライしていく草島式をベースに、独自に発見した理論(もう一つの出馬表)を加えた研究を行っております「出馬表解読研究会」に参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご案内をメールにてお送り致します。

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