出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

10月15日 土曜日 京都12レース 検証

土曜日の京都12レース。このレースも、人気薄が入り3連単が高配当でしたので、検証してみます。


1着 6番 ジープルメイア

①隣、7番の馬名の上から2段目の音引、自身の馬名の上から2段目の音引が同段接触している。

②隣、5番のマル外、自身のマル外が共通項で接触している。

③3番の騎手名の頭文字 ミ、9番の馬名の頭文字、

騎手名の頭文字 ミ が共通項。

④11番に仲間の騎手。


2着 11番 ラインシュナイダー

①隣、12番の騎手名の語尾 イ、自身の騎手名の語尾 イ が共通項で同段接触している。

②隣、10番の騎手名の頭文字 イ、自身の騎手名の語尾 イ が共通項で接触している。対角線のポイント。

③10番、12番の馬名のサン、ザン に挟まれている。

④6番に仲間の騎手。

⑤4番の騎手名の シン、自身の馬名の ンシ が共通項。変則の仲間ポイントパターン。


3着 4番 ヒロブレイブ

①2着の⑤と同じポイント。

②13番の△マークが共通項。

③1番の馬名の ウイ、7番の馬名の イヴ が共通項。

④隣、3番の騎手名の姓が1文字の3文字で共通項。

⑤7番の馬名の語尾 ン、自身の騎手名の語尾 ン が共通項。

⑥6番の馬名の プル 、自身の馬名の ブレ が変則の仲間の馬、半濁音と濁音。

⑦13番の馬名の ショ、自身の騎手名の ヨシ が共通項。変則の仲間のポイントパターン。


少し難解な感じでした。仲間のポイントパターン

は重要点でした。変則な仲間のポイントパターンの研究は深めていきたいですね。


出馬表からのポイントやパターンの研究を主体にして馬券的中にトライする、草島式をベースに独自発見の理論(もう一つの出馬表など)も加えた出馬表解読の研究会にご興味のある方は、下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。ご参加の案内をご連絡させていただきます。


machizo11ten@gmail.com


出馬表解読研究会が始動致しました。G1が続き秋競馬もたけなわです。継続して研究会会員の募集をいたしております。よろしくお願い致します。

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