出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

中山記念 後評

日曜日重賞、中山メイン、中山記念の後評です。


1着8番は人気薄のヒモで吉田、横山のポイントから。


2着7番は期待の人気薄からのヒモでした。8番と同じ吉田、横山のポイントからでした。複数のガードポイントも良かったです。


3着入線の4番は人気者でしたが中心にしました。これも2つ飛んだ場所の吉田、横山のブロックポイントがありました。よく3着に入線してくれました。


3着4番からの3連単1頭軸マルチの大ヒットでした。久しぶりの高配当ゲットになりました。


人気薄が1頭でもと思いましたが、2頭も来ました。たしかに出馬表は人気者サイドが良く見えていましたが、4番より上位の人気者は良く見え過ぎでしたので中心にはせずにヒモにしました。正解でした。


全てに吉田、横山のポイントが絡みました。


来週に検証致します。

本日もありがとうございました😊。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思いますmachizo11ten@gmail.com

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