日曜日重賞、東京メイン、東京新聞杯の検証です。

東京11レース　東京新聞杯

1着1番サクラトゥジュール

①逆馬番かつ隣の16番に仲間の騎手接触　キング(3文字)

②2つ飛んだ場所4番に仲間の馬　ルージュ(４文字)

③自身に唯一の女性騎手(気になるもの)

弱冠良く見えすぎている点がなければ、中心にしていました。期待の人気薄で期待通りに走ってくれました。

2着5番ウインカーネリアン

①6番の騎手名の語尾イ、自身の騎手名の語尾イが共通接触

②1つ飛んだ場所7番に仲間の馬　ィンカ(3文字)

③自身が2頭いるブリンカーマークBの1頭(気になるもの)

中心にしました。1番と迷いましたが、良く見えすぎない点が良かったです。

3着8番ホウオウビスケッツ

①1つ飛んだ場所7番に仲間の騎手 岩田(2人の岩田騎手→気になるもの)

②7番、6番の騎手名の語尾イが共通で8番をブロック

8番は抜けてしまいました。2人の岩田騎手(気になるもの)は逆のオヤジの方が来てしまいました。人気者の6番の息子の方はゲートで出遅れしました。6番はどうもダミーだったようです。たしかに人気者の6番は良く見えすぎていました。

一番大事な今回反省しなければならないキーポイント(気になるものに載せ忘れた)がありました。それは、検証の会員レポートには載せました。会員の方はご参照ください。

3着8番の考察がもう1歩たらずに高配当を逃してしまった東京新聞杯でした。大変残念です。

machizo

出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思いますmachizo11ten@gmail.com