日曜日重賞、京都メイン、シルクロードSの検証です。

京都11レース　シルクロードS

1着4番ルガル

①自身の騎手の負担重量の数字に唯一の小数点(気になるもの)

②5番の騎手名の語尾ル、自身の馬名の語尾ルが共通接触

③2つ飛んだ場所1番に仲間の騎手　村

人気者でしたが、中心は、仕方なしでした。

2着13番アグリ

①2頭出し、安田隆厩舎の1頭(気になるもの)

②逆馬番6番の馬名の頭文字サ、自身の騎手名の頭文字サが共通

人気者でしたが、ヒモにはしなきゃいけない1頭でした。

3着5番エターナルタイム

①4番の馬名の語尾ル、自身の騎手名の語尾ルが共通接触

②逆馬番14番に仲間の馬　イムエ(3文字)

③15番に仲間の馬接触　バー

④2つ飛んだ場所17番に仲間の馬　バー

人気者でした。ヒモには最適なポイントでした。中心にしても良かったです。

期待した良く見えていた人気薄は不発。

良く見える人気者達どうしで決まってしまいました。残念なシルクロードSになりました。

先週に引き続き、東西の両重賞ともにカタスギるレースでした。レース選択を含めて先週も今週も、見(ケン)してもよかったのではないか？と、反省しています。

machizo

出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思いますmachizo11ten@gmail.com