出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

チャンピオンズカップG1 検証

日曜日重賞、中京メイン、チャンピオンズカップG1の検証です。


中京11レース チャンピオンズカップG1


1着15番レモンポップ

①逆馬番かつ隣の1番の馬名の語尾プ、自身の馬名の語尾プが共通接触

②14番の騎手名のモレ、自身の馬名のレモが共通で仲間接触

③1番、2番の馬名の頭文字メイが共通で

15番をブロック

④14番、13番の馬名の語尾の音引きが共通で15番をブロック


①、②のポイントでほぼ鉄板でした。③、④のキレイなブロックポイントはオマケになりました。


2着7番ウイルソンテソーロ

①1つ飛んだ場所5番の騎手名の頭文字バ、自身の騎手名の頭文字ハが共通

②1つ飛んだ場所かつ逆馬番9番に仲間の騎手ユウ


この2つのポイントでは薄いと判断して、ヒモに取り上げしませんでした。

後によく見直してみますと、②のポイントが逆馬番との関係がありますのでそれが決め手のように感じました。


3着5番ドゥラエレーデ

①4番に仲間の馬接触テー→対角線に接触

②4番の騎手名の語尾イ、6番の馬名の語尾ィが共通で5番をガード

③1つ飛んだ場所3番の馬名の語尾フ、自身の騎手名の語尾フが共通

④1つ飛んだ場所7番の騎手名の頭文字ハ、自身の騎手名の頭文字バが共通

⑤逆馬番11番の馬名の頭文字ハ、自身の騎手名の頭文字バが共通


期待の人気薄5番でした。この1頭が入ることでそこそこの配当を期待していました。


7番は人気薄選択の盲点でした。

残念です。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思いますmachizo11ten@gmail.com

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