出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

ジャパンC G1 後評

日曜日重賞、東京メイン、ジャパンC G1

の後評です。


色々と考えた結果→2番からの馬券になってしまいました。逆馬番17番の騎手名ビュイックが決め手でした。

もう1頭の人気者1番も逆馬番18番に唯一の5文字騎手名で有力。

特に2番=17番のラインはかなり有力すぎでした。17番が人気薄でしたら考えるのですが17番も人気者でした。


なので、天皇賞秋に続いて、参戦しませんでした。会員には既にお伝えしました。



結果は1着に2番、2着1番、3着17番。


1点でも費用対効果は薄いと判断しました。


やはり、観戦のみのレースで良かったです。


来週に検証は致します。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思いますmachizo11ten@gmail.com

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