出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

マイルCS G1 検証

日曜日重賞、京都メイン、マイルCS G1の検証です。


1着16番ナミュール

①唯一の牝馬(気になるもの)

②逆馬番1番に唯一のブリンカーマーク B

③15番に仲間の馬接触 ルー

④唯一の騎手変更


④の唯一の騎手変更はフロックでしたが、①〜③のポイントで期待の人気薄になりましまが中心にした5番よりは人気があったんですね。


2着1番ソウルラッシュ

①逆馬番16番に唯一の牝馬(気になるもの)

②2番に仲間の馬接触 ッシ

③16番に仲間の騎手接触アン→騎手変更で無くなりましたが、16番が唯一の騎手変更になりました。


ポイントから安定のヒモ候補で順当に2着に入線。安定のヒモ候補は中心にはしないです。あくまでヒモです。


3着5番ジャスティンカフェ

①4番の馬名の頭文字エ、自身の馬名の語尾ェが対角線に共通接触

②6番の馬名のザ、自身の騎手名の頭文字サが共通接触

③6番に仲間の騎手接触 ユウ

④4番、3番の馬名の語尾ンが共通で5番をブロック

⑤2つ飛んだ場所2番に仲間の騎手 リュウ


①〜③の強い接触ポイントでした。④のブロックポイントと⑤の仲間のポイントが良い後押しで、中心にする決め手になりました。


2頭、期待した人気薄が入線して、久々に3連単らしい配当になりました。16番の1着は大きいです。中心はギリギリな3着でしたが、満足な勝利でした。人気者複数を良く見えるように仕込んできた出馬表。それをダミーだと読み切った予想は大的中でした。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思いますmachizo11ten@gmail.com

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