出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

エリザベス女王杯G1 検証

日曜日重賞、京都メイン、エリザベス女王杯G1の検証です。


京都11レース エリザベス女王杯G1


1着1番ブレイディヴェーグ

①2番の馬名の頭文字ルー、自身の騎手名のールが共通で仲間接触(ルメールのパターン)

②2番に仲間の馬接触 エヴ

③2頭出しのサンデーRの1頭(気になるもの)

④15番の馬名のビッグのグ、自身の馬名の語尾グが共通接触


①のルメールのパターンと②の仲間の馬接触で決まりな出馬表でした。

人気者ですが中心は仕方なしでした。


2着2番ルージュエヴァイユ

①2番に仲間の馬接触 ヴェ

②自身の馬名の頭文字ルー、1番の騎手名のールが共通で仲間接触

③逆馬番14番の馬名の頭文字マ、自身の騎手名の頭文字マが共通

④逆馬番14番の騎手名の語尾イ、自身の騎手名の語尾イが共通


期待の人気薄でしたが配当への影響は軽微でした。


3着3番ハーパー

①2頭出しの友道厩舎の1頭(気になるもの)

②逆馬番13番に同じ4文字馬名(2頭のみ)で共通(気になるもの)

③4番に仲間の騎手接触 ワダ


いつもの人気者が順当に3着に来てしまいました。もう1頭の期待の人気薄11番が4着で残念です。


また、低配当なレースでした。期待の人気薄2頭が掲示板に入っていましたので出馬表の読みは良かったです。

人気者7番が馬券に絡まなかったのは、大変良かったです。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思いますmachizo11ten@gmail.com

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