出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

アルゼンチン共和国杯 検証

日曜日重賞、東京メイン、アルゼンチン共和国杯の検証です。


東京11レース アルゼンチン共和国杯


1着ゼッフィーロ

①10番の馬名の頭文字ジ、自身の騎手名の頭文字ジが共通接触

②3頭出しの社台RHの1頭(気になるもの)


①のモレイラが来る代表的なポイントが決め手に思います。

他は後押しです。


2着17番マイネルウィルトス

①逆馬番2番に仲間の騎手 タケ


1つだけでしたが、かなり有力に感じましたのでヒモにしました。


3着チャックネイト

①5番の馬名の語尾ト、自身の馬名の語尾トが共通接触

②逆馬番15番が自身と馬主(3頭出しの金子真人HD)が共通(気になるもの)

③5番、6番の馬名の頭文字ア、語尾ト、ドが共通で4番をブロック


3着14番ヒートオンビート

①15番に仲間の騎手接触 イシ

②15番と逆馬番5番に同一厩舎(3頭出しの友道厩舎→気になるもの)

③逆馬番5番の馬名の語尾ト、自身の馬名の語尾ト、騎手名の語尾トと共通

④15番、16番の馬名の語尾ルが共通で14番をブロック


3着は同着でした。両方ともヒモにしていました。14番の方が良く見えましたので14番だけでよかったですが仕方なし。


人気者サイドで決まるレースが続いていますので配当はイマイチですが、出馬表はしっかりと読めていますので、継続して行きたいです。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思いますmachizo11ten@gmail.com

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