日曜日重賞、東京メイン、天皇賞秋G1の検証です。

東京11レース 天皇賞秋G1

1着7番イクイノックス

①8番に仲間の馬接触　イグ

②両袖の6番、8番の馬名の語尾ス、自身の馬名の語尾スが共通接触

8番との仲間の馬接触と馬名の語尾の接触ポイントを見ただけで、このレースの見(ケン)を決めましま。トライしても

7番がからむ馬券には費用対効果がまったくないからです。

2着6番ジャスティンパレス

①両袖の5番、7番の馬名の語尾ス、自身6番の馬名の語尾スが共通接触

②2頭出しの杉山晴厩舎の1頭(気になるもの)

③1つ飛んだ場所8番に仲間の騎手 ヤマ

④1つ飛んだ場所4番の騎手名の頭文字ジ、自身の馬名の頭文字ジが共通

良く見えました。2着は順当に思います。

3着9番プログノーシス

①逆馬番3番に唯一の騎手変更

②8番の馬名の語尾ス、自身の馬名の語尾スが共通接触

③10番に仲間の騎手接触　ユウ

④両袖の1つ飛んだ場所7番の騎手名の語尾ル、11番の馬名の語尾ルが共通で9番をガード

これも、かなり良く見えました。逆馬番3番は騎手変更になりましたが武豊騎手の場合でも、騎手名の語尾どうしの共通項と唯一の2文字騎手名のポイントがありましたので有力な1頭にはかわりなしでした。

今回は見(ケン)したレースになりましたがトリガミやほぼトリガミが続いていたため仕方なしです。

出馬表的には7番イクイノックスのためのレースに見えました。

良く見える馬は中途半端な人気者でそれ複数いて、7番イクイノックス以外をしぼりきれないようになっているように見えました。馬券をたくさん買わせるように上手く作成していたようです。少頭数でしたので、大イベントですし、それなりに工夫したみたいですね。

今週末はG1はひと休みですが面白そうなレースが複数あり、楽しみです。

machizo

出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com