日曜日重賞、京都メイン、菊花賞G1の検証です。

京都11レース 菊花賞G1

1着17番ドゥレッツァ

①16番の馬名の語尾ト、自身の馬名の頭文字ドが対角線に共通接触

②1番の馬名の頭文字ト、自身の馬名の頭文字ドが共通接触

③2つ飛んだ場所14番の馬名のール、自身の騎手名のールが共通で仲間

④2頭出しのキャロットFの1頭(気になるもの)

両袖の馬名の頭文字、語尾の強い接触ポイント、仲間のポイントでの後押しでした。単勝10倍満たない4番人気なので人気者でした。

2着7番タスティエーラ

①6番の馬名のアン、自身の騎手名のアンが共通で仲間接触

②2頭出しのキャロットFの1頭(気になるもの)

③2つ飛んだ場所4番の馬名の頭文字ダ、自身の馬名の頭文字タが共通

ジョアン・モレイラのパターンでした。

3着14番ソールオリエンス

①15番に仲間の騎手接触　タケ

②13番の騎手名の語尾ジ、自身の騎手名の語尾シが共通接触

③2つ飛んだ場所17番の騎手名のール、自身の馬名のールが共通で仲間

④1つ飛んだ場所12番に仲間の騎手ヤマ

人気者でした。オーソドックなポイントでした。

この出馬表では私的には、17番ドゥレッツァはかなり良く見えました。他の良く見える人気薄から行くか？人気者17番から行くか？多少迷いましたが、人気者17番からで正解でした。

外人騎手3人のうちの2人(気になるもの)、2頭出しのキャロットF(気になるもの)2頭のワンツーでした。

ヒモには良く見える人気薄が1頭絡むのを期待しましたが、人気者2頭が来てしまいました。期待した人気薄2頭、6番は4着、8番は5着で残念。

掲示板5頭がズバリな快勝でしたが配当は残念。

出馬表は上手く読めましたので、ヨシと致します。

machizo

出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com