日曜日重賞、京都メイン、秋華賞G1の検証です。

京都11レース 秋華賞G1

1着6番リバティアイランド

①7番に仲間の馬接触　ディ

②7番に仲間の騎手接触 ワタ

③5番の馬名の頭文字ド、自身の馬名の語尾ドが対角線に共通接触

④逆馬番13番に仲間の騎手　ュウ

⑤2頭出しのサンデーRの1頭(気になるもの)

完璧に近いポイントでした。なんとか、4着になってほしいと祈りましたが、通じなかったようです。もちろん、中心にしないでヒモにしました。

2着7番マスクトディーヴァ

①6番に仲間の馬接触 ティ

②6番に仲間の騎手 接触　ワダ

③逆馬番12番に仲間の馬　ゥア

④3頭出しの社台RHの1頭(気になるもの)

7番の方が良く見えるんですが、2着なんですよね。7番もそれなりに人気者でしたが仕方なく中心にしました。もっと人気薄の方がよかったのですが、他の人気薄はここまで良く見えるレベルではなかったです。

3着2番ハーパー

①自身に2人の外人騎手の1人が騎乗(気になるもの)

②逆馬番17番に唯一の2文字騎手名(気になるもの)

③1つ飛んだ場所18番の馬名の語尾音引きが自身の馬名の語尾の音引きと共通

④1つ飛んだ場所4番の馬名のスト、自身の騎手名のストが共通で仲間

両袖の1つ飛んだ場所の共通項が良い後押しになっています。ヒモには最適ですが人気者でした。

祈りは通ぜず、人気者どうしの決着になってトリガミな秋華賞G1になりました。

菊花賞は少しは人気薄にも花を持たせた出馬表にしてほしいです。

machizo

出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com