出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

京成杯オータムハンデ 検証

日曜日重賞、中山メイン、京成杯オータムハンデの検証です。


中山11レース 京成杯オータムハンデ


1着2番ソウルラッシュ

①逆馬番10番に仲間の騎手 マツ

②逆馬番10番とブリンカーマークBが共通(逆馬番10番と自身のみにブリンカーマークB)→気になるもの

③1番、3番の馬名の頭文字ミが共通で2番をガード


②(気になるもの)が決め手、③が後押しだったようです。

人気者でしたが、中心にして正解でした。


2着10番ウイングレイテスト

①9番に仲間の馬接触 イン

②逆馬番2番に仲間の騎手 マツ

③逆馬番2番とブリンカーマークBが共通→気になるもの


中心にした2番とほぼ同じでした。周りから中心は10番でも良かったのですが、

良い後押しがある2番を人気者でしたがとりました。


3着ミスニューヨーク

①逆馬番9番に唯一の騸馬(気になるもの)

②逆馬番9番の馬名の語尾ク、自身の馬名の語尾クが共通

③2頭の牝馬のうちの1頭→気になるもの


「気になるもの」からの2つのポイントと逆馬番との共通項でヒモには順当でした。


今回、2番=10番のラインは、わかりやすかったです。

幸先の良い秋競馬のスタートになりました。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com

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