出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

中京記念 検証

ブログ 中京記念検証


日曜日重賞、中京メイン、中京記念の検証です。


中京11レース 中京記念


6番=11番のラインのワンツーでした。


1着6番セルバーグ

①逆馬番11番に唯一の外人騎手

②両袖の2つ飛んだ場所3番、9番の騎手名の語尾イが共通で6番をガード加えて、自身の騎手名の語尾イと共通


中心にした11番の逆馬番でした。

中心の逆馬番はなるべく拾いたいです。


2着11番ディヴィーナ

①10番に仲間の馬接触 ウイ

②自身に唯一の外人騎手

③10番の騎手名の語尾ミ、自身の騎手名の頭文字ミが対角線に共通接触

④2つ飛んだ場所14番の騎手名の語尾ロ、自身の騎手名の語尾ロが共通

⑤2つ飛んだ場所8番の騎手名の頭文字ミ、自身の騎手名の頭文字ミが共通


仲間の馬接触を有力に見ました。ミルコ・デムーロは頭文字ミはよく共通ポイントや接触ポイントになります。


3着16番ルージュステリア

①逆馬番かつ隣りの1番に仲間の馬接触

リア

②15番に仲間の騎手接触 ワダ

③1つ飛んだ場所2番に仲間の馬シュ

④2つ飛んだ場所13番に仲間の馬ール

⑤両袖の15番、1番の馬名の語尾ンテが共通で16番をガード


人気者で良く見えすぎでした。中心にせずにヒモにしました。全部お揃いは、多少気をつけましょう。3着も見た目はギリギリでした。


6番=11番のラインを上手く拾えて、勝利できました。

先週に引き続き連勝でした。

この調子をキープして行きたいところです。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com

×

非ログインユーザーとして返信する