出馬表暗号解読への導(しるべ)

競馬の出馬表の研究、予想を俗に言われている草島理論をベースに独自に発見した理論を加え、長年やってまいりました。
この理論を実践し、馬券により生活にうるおいを共に求めてまいりましょう。

NHKマイルカップ 検証

日曜日重賞、東京メイン、NHKマイルカップの検証です。


中心にした16番は見せ場のみ。逆馬番の3番が2着入線。中心選択がまた逆になってしまい、加えて11番を外す大失態で完敗でした。


東京11レース NHKマイルカップ


1着11番シャンパンカラー

①10番に仲間の馬接触 バン

②自身の馬名の語尾に唯一の音引き

③隣り、12番が唯一の取消


隣り12番の取消を軽視してしまいました。10番との仲間の馬接触は両方とも馬券になるのは想定外でした。


2着3番ウンブライル

①逆馬番16番に仲間の馬 ブラ

②自身に唯一のブリンカーマークB

③自身3番〜1番の騎手名が3連続で横山


中心選択でまた、間違えてしまいました。16番は周りから選択したつもりでしたが③の横山の3連続の方が優先されたようです。3連続の横山は気になるものでしたのでヒモにはしましたが踏み込みが足らずに残念です。

3番=16番のラインは自身に唯一のポイントを持つどうしでここ1箇所だけでした。→見どころ、勘どころは良かったのですが・・・。


3着10番オオバンブルマイ

①自身に唯一の2文字騎手名

②11番に仲間の馬接触 パン

③自身10番〜8番の騎手名の頭文字タ、ダが3連続の接触ポイント


こちらも、騎手名の頭文字の3連続の接触ポイントが強かったです。

仲間の馬接触ポイントはこちらの方を周りから選択しました。16番と比べて、中心に出来ずにヒモになってしまいました。残念です。


出馬表の見どころ、勘どころは読めていますので、心配は無いのですが、最後の中心選択で間違えが続いています。

なんとか、修正して行きたいです。

machizo


出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com

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