日曜日、京都メイン、読売マイラーズカップの検証です。

また、中心選択が良く見えすぎな馬に引っかかり、ヒモどうしの決着になりました。

1着10番シュネルマイスター

①9番の馬名の語尾の音引き、自身の馬名の語尾の音引きが共通接触

②11番の馬名のスト、自身の騎手名のストが共通で仲間接触

逆馬番との関係が無いと私のやり方では、ヒモまでになってしまいます。

2着7番ガイアフォース

①6番の馬名上から2段目のイ、自身の馬名の上から2段目のイが共通接触

②逆馬番9番の馬名の上から2段目のイ、自身の馬名の上から2段目のイが共通

③逆馬番9番に仲間の騎手　ムラ

バランスは良かったです。3番のほうが良く見えてしまい、中心には出来ませんでしたのでヒモに。

3着15番ソウルラッシュ

①自身に唯一のブリンカーマークB

②準逆馬番8番に仲間の騎手　ヤマ

この自身に唯一のブリンカーマークBのポイントは良かったです。

中心選択では苦労続きではありますが、

今週末から6週連続の G1には、なんとか最後まで喰らい付いて行きたいです。

machizo

出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com