9月17日土曜日 中山9レース 検証
やらなかったレースですが、けっこう高配当でしたので、検証してみます。
高配当のパターンの参考にして下さい。
中山9レース
1着 9番 トミケンスラーヴァ
①隣、8番に仲間の馬
②隣、10番に仲間の馬
③隣、10番の騎手名が唯一の5文字
④8番、7番の騎手名が3文字でガードしている。
⑤隣、10番の馬名の語尾 ド、自身の馬名の頭文字
ト が共通項で接触している。
⑥隣、10番の馬名の頭文字が唯一の半濁音
2着 11番 ポーラメソッド
①隣、10番に仲間の馬
②隣、12番に仲間の馬
③8番に仲間の騎手
④14番の騎手名の語尾 ル、自身の馬名の語尾 ル
が共通項。
⑤8番の馬名の語尾 ス、14番の馬名の頭文字 ス
が共通項。このパターンのポイントは、比較的強い部類に入りますので、覚えておいた方がよいです。
3着 6番 ギブアンドテイク
①隣、5番の馬名の語尾 ク、自身の馬名の語尾 ク
が共通項で接触している。
②隣、7番の馬名の頭文字 ギ、自身の馬名の頭文字 ギ が共通項で接触している。
③隣、5番の馬名の オー、自身の騎手名の オー 、
が共通項で接触している。このパターンは、仲間と捉える、重要視すべき強いポイントです。
④7番、8番の騎手名が3文字でガードしている。
⑤11番の馬名の語尾 ール、自身の騎手名の ール
が共通項。仲間と捉えるポイントです。
3着の6番は人気薄でしたが、定番の強いポイントでわかりやすいと思います。
こんな感じです。高配当の時は、毎度人気馬が出遅れとかをやらかしますよね。高配当にしては珍しくわかりやすいポイントが多いレースでした。
サービスレースだったよう?でした。