日曜日重賞、中京メインの日経新春杯の検証です。

1着2番ヴェルトライゼンデ

①1番に仲間の馬接触　ンゼ

②1つ飛んだ場所14番の馬名のット、自身の騎手名のッドが共通で仲間

③逆馬番13番の馬名のアメリカカンのカン、自身の騎手名のイーガンのガンが共通で仲間

3つの仲間のポイントは、強い明示だったようです。人気でした。人気薄10番が拾えていましたので、素直に2番からが

妥当なだったようです。

2着10番キングオブドラゴン

①11番に仲間の騎手接触 リュウ

②11番の馬名の語尾ン、自身の馬名の語尾ンが共通接触

③2つ飛んだ場所7番に仲間の馬　ドラ

④2つ飛んだ場所13番に仲間の馬　ンゴ

両袖の2つ飛んだ場所の仲間のポイントが良い後押しだったようです。逆馬番にわかりやすいポイントがあれば人気薄ですが中心にしていたと思います。

ヒモに10番を拾えたのだけが今回の収穫だったようです。

3着12番プラダリア

①逆馬番3番に仲間の騎手接触　マイ

②11番、10番の馬名の語尾ンが共通で12番をブロック

③13番、14番の馬名の語尾ド、トが共通で12番をブロック

④13番の馬名の頭文字ア、自身の馬名の語尾アが対角線(普通の接触より強い明示)に共通接触

両袖のブロックポイントが良い後押しだったようです。

中心選択で失敗続きですがヒモは見つけられていますので、見どころは間違えてなく、ポイントの強弱の見極めに思います。反省して、前向きに行きたいと思います。

machizo

出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com