フェアリーステークス 検証
中山メインの重賞、フェアリーステークスの検証です。
中山11レース フェアリーステークス
1着14番キタノウイング
①逆馬番3番に唯一の5文字馬名
②逆馬番3番の騎手名の語尾ト、自身の騎手名の語尾トが共通
③両袖9番、10番の3文字馬名で14番をガード
逆馬番に2つのポイントでした。
2着10番メイクアスナッチ
①自身に唯一の染分帽
②両袖の外人騎手で10番をガード
逆馬番に有力なポイント無しなので、ヒモになりました。
3着1番スピードオブライト
①自身に唯一の5文字騎手名
②16番、2番の馬名のリー、ーリが共通で1番をガード
逆馬番に有力なポイント無しなので、ヒモになりました。
1着〜3着に共通するのは、わかりやすい有力な接触ポイントが無かったことです。セオリーとズレていたため、中心選択に影響したようです。
高配当の場合は、セオリーとズレた馬が1頭はいるのですが、3頭は珍しいです。
machizo
出馬表から得られる暗号を解読(現在の競馬常識であるレース展開、タイム、調教、血統、馬体重、馬場状況、天候、等を一切無視)して馬券的中にトライしていく草島式をベース(あくまでもベースで私独自の理論を+α)にした研究を行っています「出馬表暗号解読研究会」の会員のご参加をご案内しております。ご興味のある方、ご参加をご希望の方は下記メールアドレスまでお問い合わせ下さい。折り返し、メールにて詳細をお送り致します。ぜひご参加いただいて、ご一緒に草島式+αの出馬表暗号解読を確立していただければと思います。machizo11ten@gmail.com